ボートレース大村の「にっぽん未来プロジェクト競走in大村No.2」が19日に開幕した。 中村尊(44=埼玉)が初日9R、インからコンマ03の好スタートを決めて逃げ圧勝。幸先いい船出に「狙ってました。自分はエンジンがいい時は決まるんですよ」とニヤリ。 ...
ボートレース住之江の「大阪スポーツ発刊60周年記念日本モータボート選手会会長杯争奪戦2025ダイスポジャンピーカップ」が20日に開幕する。
ボートレース若松の「にっぽん未来プロジェクト競走in若松」は19日、準優勝戦が行われた。
ボートレースからつの「フェブラリーカップ」は19日、2日間の予選を終了。準優勝戦に進む18選手が決定した。 向後龍一(43=埼玉)は予選最終日となった2日目5R、2コースから差して快勝。9Rは3コースから4着も11位で予選を突破した。
ボートレース蒲郡の「愛知バス杯争奪ABCツアーカップ」は19日、予選3日目が行われた。
ボートレース福岡の「福岡県知事杯争奪福岡都市圏開設35周年記念競走」が19日に開幕した。 仲谷颯仁(30=福岡)は初日8R、大外6コースから快勝。コンマ14のトップスタートを決めるとスリットは2~5コースが中ヘコミの隊形。4艇を締め切ると1Mは余裕を持ってまくり差しハンドル。イン斉藤仁の内を差し切ってバック先頭に躍り出た。 「スタートは絶対入ってると思った。珍しく行けました」と会心の表情。「初日の ...
ボートレース徳山の「くだまつ健康パーク杯争奪戦」は20日、予選最終日となる4日目を迎える。 篠原晟弥(24=福岡)は3日目4R、3コースからコンマ09のトップスタートを決めると差して今節2勝目を挙げた。9Rは4着。「出足、回り足が気に入っている。伸びも普通くらい。最近の中ではいい」と前節のGⅠ中国地区選で原田篤志が仕上げた43号機はしっかり動いている。 2022年後期と2023年後期にA2級の経験 ...
小松島競輪「ウィンチケットミッドナイトGⅢ」(優勝賞金300万円)は最終日の18日、9Rで決勝戦が争われ、鈴木竜士(31=東京)がGⅢ初優勝。また8Rで行われたガールズケイリン決勝は児玉碧衣(29=福岡)が制した。
ボートレース浜名湖のプレミアムGⅠ「第1回スピードクイーンメモリアル」が19日に開幕した。 実森美祐(28=広島)が初日5Rに4号艇で出走し2着を確保。後半9Rでは1号艇で出走。4号艇・平高奈菜の強襲を受け、バックでは2番手も、2周1Mで華麗なツケマイを決め逆転勝利を収めた。 レース後は「ちょっと強引過ぎました」と反省。ただ。舟足は「前検からそのままの状態で行って足は悪くないと思う。回り足の感じが ...
山下夏鈴(27=三重)が19日、ボートレース浜名湖のプレミアムGⅠ「第1回スピードクイーンメモリアル」初日6Rで3コースからまくって1着。GⅠ初勝利を飾り、水神祭も行われた。
新日本プロレスとメキシコ・CMLLの合同シリーズ「ファンタスティカマニア」が19日の大阪大会で開幕。石森太二(42)が急きょ欠場というアクシデントが発生し、知人のマスクマンBONE SOLDIR Jr.がスクランブル参戦した。
人気ロックバンド「凛として時雨」のピエール中野が19日、自身の「X」を更新。「KAT-TUN」の亀梨和也の近況を明かした。